
今回使用したアプリです。
おなじみ、豊富なスタンプ、フィルターなどが揃ったARカメラアプリのSNOW。
このアプリに、実は切り抜きがあったんですね。
とっても手間なしでわかりやすいのでぜひお試しを!
写真でオリジナルグッズを作るとき、写真をそのまま活かすのも良いですが、
雑誌などで見るあの写真を切り抜いてかっこよく、かわいく、
時におもしろく楽しげに加工しているやつ。。。あのかんじいいですよね。
あの写真の「切り抜き」がかんたんにできたらデザインの幅が広がって楽しそう!
今回はかんたんに切り抜きができる方法をご紹介です。
今回使用したアプリです。
おなじみ、豊富なスタンプ、フィルターなどが揃ったARカメラアプリのSNOW。
このアプリに、実は切り抜きがあったんですね。
とっても手間なしでわかりやすいのでぜひお試しを!
今回使用する「SNOW」を起動して、左下の「編集」をクリック!
左上の「切り抜き」を選択、今回編集する写真を選択します。
なんと、すでにざっくり範囲指定されているじゃないですか!!
あとは調整するだけ!楽ちんです♪
足りないところは「ブラシ」、余計なところは「消しゴム」を使い、ブラシのサイズを調整しながら仕上げます。
次に、大きさを調整します。今回は左右反転している画像を使用していたのでここで反転させます。
「背景透過」を選んで保存すればできあがり!
切り抜きでできた素材で、オリデザでモバイルバッテリーを作って見ると・・・こんな感じ!いかがでしょう
切り抜きの素材ができると、雑誌のようなオシャレな感じや、
子供の躍動感を活かすようなデザインをすることもできてとっても便利!
また、わざと荒めに切り抜くような形にしてみて、
はさみで作ったような演出をすると、切り貼りをしてつくる感じを出すこともできますね。
ほかには、顔だけ切り抜いてものをイラストの体に付けてみるのもおもしろいですよ!
「切り抜き素材」をかんたんに作って楽しんでみてください!
お気に入りができたら、オリジナルグッズにしてカタチにしてみるのはいかがでしょうか?