ひとこと手書きが喜ばれる。引っ越し先をハガキで伝えてみよう!

投稿日 2018.12.28 最新更新日 2018.12.28
facebook twitter

新社会人や新大学生、また転勤や転職など、春は一段と引っ越しの多い季節ですね。
荷ほどきを済ませ新しい生活がスタートしたら・・・そろそろ友人や家族に引っ越しのお知らせを出すタイミングではないでしょうか?

リボン スマホで済ませる派? 実は引っ越しのお知らせは断然ハガキがおすすめ!

お子さんと一緒に、引っ越しハガキを作ってみませんか?

最近はメールやSNSなど、スマホひとつで瞬時に連絡を送れるので非常に便利ですよね。
しかしそんなデジタル社会だからこそ、ハガキや手紙と言ったアナログな方法こそ、心に響くもの。
引っ越しのお知らせを出す仲ですから、その方は関係が途切れてしまってもいいお相手ではありませんよね。
大事にしたいお相手だからこそ、節目の大切なお知らせやごあいさつは手軽なデジタル連絡ではなく・・・ハガキを送る方が丁寧な印象が伝わりますよ。
特に、大事な方たちへの引っ越しのご連絡は、断然ハガキがおすすめです。

リボン ハガキを出すメリット

しかし、あえて手間をかけてハガキを送ることにはどんなメリットがあるのでしょう?
ここからは、ハガキのメリットについてご説明いたします。

[メリット1]ハガキで送ると、とにかく喜んでもらえる!

知人からのハガキや手紙はサプライズ感があって、もらうと単純に嬉しいと感じませんか?
ハガキや手紙はメッセージの内容だけでなく文字の様子などからも、出す側の想像以上に気持ちが伝わるものです。
あなたが送った引っ越しのお知らせハガキも、受け取った方はきっと喜んでくれることでしょう。

[メリット2]既読スルーのモヤモヤがゼロ!

SNSは便利な一方、「既読」がついたのに返事がないとモヤモヤするものです。
相手はただ忙しいだけだったり、もしかしたら返信し忘れていたりするのかもしれませんが、送った側としてはやはり気になってしまいますよね。
しかしハガキなら、そもそもそんな心配をする必要がありません。
慌ただしく忙しない現代において、ハガキでの連絡は心にゆとりを持たせてくれますよ。

リボン 引っ越しハガキを送る時のポイント

では引っ越しハガキを送る際、気を付けたいポイントは何でしょう?
今回は2点に絞ってご紹介します。

[ポイント1]たったひとことでもOK! 手書きのメッセージを入れよう!

たったひとことでも、手書きメッセージがあるだけで温かみが増します。
しかも「大学進学で引っ越しました」「○○で新社会人はじめます」「遊びに来てください」などで短くてもOK!
むしろ一行メッセージだと要点が絞られ、より気持ちが伝わるかもしれません。
字を書くのが苦手な方も、ゆっくり丁寧に書くだけで十分心がこもります。
送る時は手書きでひとこと書き添えてみましょう。

[ポイント2]ハガキの準備はネットが一番手間いらず!

引っ越しのお知らせハガキの準備自体は、ネット利用が最も手間がかかりません。
複数の実店舗を回らずとも、自宅で好きなデザイン・予算などの比較ができるからです。
もし可能であれば引っ越し前に準備しておくと、引っ越し後、出そうと思った時にすぐに取り掛かれて良いですね。

オリデザでも、可愛いデザインから、ビジネスシーンにも使えるシンプルなものまで、引っ越しのお知らせハガキを多数ご用意しております。

リボン 引っ越しのご案内に、便利な引っ越しハガキはいかがでしょうか?

プレゼントを選ぶポイントと予算とは?

オリデザでは、可愛いデザインから、ビジネスシーンにも使えるシンプルなものまで、引っ越しのお知らせ用のハガキを多数ご用意しております。
以下はおすすめの引っ越しハガキになります。

引越しハガキ
引越しハガキ046<新作>

引越しハガキ046<新作>

なんとも味のあるこちらのパンダの引越しハガキはいかがでしょう。
引越し先の住所や名前も「かんたん編集」から入力するだけで完成するので、難しい操作が苦手な人でもあっという間に作れちゃいます。
余白にひとこと手書きのメッセージを添えれば、受け取った人も思わず微笑んでくれること間違いなしですよ。
上記以外にもたくさんの引越しハガキのテンプレートを取りそろえているので、お好みのデザインを探してくださいね。

引越しはがき<写真入り>

引越しはがき<写真入り>

引越しはがき<イラスト>

引越しはがき<イラスト>

まとめ

新しい生活には戸惑うことも多いですが、落ち込んだり、くじけそうになったりした時支えてくれるのは、あなたをよく知る友人や家族ではないでしょうか。
そんなすてきなつながりを保ち続けるためにも、お引っ越しの際はぜひハガキでお知らせしてみてください。 喜んでいただけること、間違いなしです!