敬老の日ギフト|オリジナルギフトなら写真ギフトで決まり!

投稿日 2018.08.31 最新更新日 2018.08.31
facebook twitter

皆さんは敬老の日の贈り物、もう何にするか決めましたか?
日頃なにかと忙しく、おじいちゃんおばあちゃんになかなか会えないとお悩みのあなたに、
敬老の日の贈り物としておすすめするのが、写真で作るオリジナルギフトです。
「オリデザ」なら、お手持ちの写真を登録するだけで、簡単にオリジナルの写真ギフトを作ることができます。

リボン なかなか会えなくても、家族を身近に感じてもらうために。

普段会えない分、生活ぶりがわかるような写真を普段使いできるグッズにして贈ることで、 離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃんに、家族を身近に感じてもらえたらうれしいですよね。
今回は「オリデザ」を利用して作る、敬老の日におすすめの商品を5つ、ご紹介します。

1.マグカップ
敬老の日_マグカップ033

敬老の日_マグカップ033

まずは定番のマグカップです。ベースとなるマグカップの白色度が高いので、鮮明に写真をプリントできます。
編集画面で写真をアップするだけで、簡単に誰でも世界に一つしかないオリジナルのマグカップが作れます。 マグカップのデザインが豊富にあるので、デザイン選びも楽しいですね。 おじいちゃんおばあちゃんに、普段よく使うマグカップをお揃いのデザインで贈ってみてはいかがでしょうか? 普段よく使うものなので、とても喜ばれると思います。

2.パズル
ファミリー_パズル006

ファミリー_パズル006

こちらはパズル専門店が作る、品質の高い写真パズルになります。
写真をアップするだけで、誰でも簡単にオリジナルの写真パズルを作ることができます。 こだわりの編集をされたい場合は、お名前やメッセージなどを自由に追加することができますので、 普段伝えられないメッセージをそえて、ご家族の写真が印刷されたパズルを敬老の日に贈ってみてはいかがでしょうか? 脳トレとして、また定年退職後のおじいちゃんおばあちゃんの会話のきっかけとしても、こちらのパズルはおすすめの商品です。

別売りで、完成したパズルを飾っておくためのジグソーパズル用フレームもございますので、セットにして贈られるのも、喜ばれるのではないでしょうか。

3.キャンバスクロック
SSM(結)

SSM(結)

敬老の日のプレゼントとして、ご家族の写真がプリントされた時計はいかがでしょうか? 普段よく見る時計に、なかなか会えない家族の写真がついていると、それだけで毎日笑顔で過ごせると思いませんか?

写真の印刷部分にはUVカット加工が施されているため、写真の色褪せや退色などを防ぐので、場所を選ばずに設置できます。 万が一故障した場合でも、一年間の保証がついているので安心です。

4.ハンドタオル
ファミリー_タオルハンカチ/シャーリングタイプ/25x25cm 009

ファミリー_タオルハンカチ/シャーリングタイプ/25x25cm 009

最近のお年寄りは、旅行へ行ったり習い事をしたり、とてもアクティブに活動されている若々しい方が多いと思いませんか? そんなおじいちゃんおばあちゃんにおすすめなのが、こちらのハンドタオルです。

吸水性の高い綿100%の素材でできているので、スポーツ中や旅行シーズンに大活躍すること間違いなし! またいつでも持ち歩けるという点から、なかなか会えないご家族のお顔をいつでも見ることができますので、 おじいちゃんおばあちゃんにとってもうれしい贈り物になるのではないでしょうか。 新しいコミュニティーに参加する時や病院の待合室などで、おじいちゃんおばあちゃんが会話に困った時などにも、 さりげなくこのタオルが話をするきっかけとして活躍してくれそうです。

5.キャンバスフォト
F4(よこ型/側面なし)

F4(よこ型/側面なし)

こちらのキャンバスフォトは、軽くて丈夫なキャンバスに写真を印刷しUVカットを施していますので、 退色や色あせを気にせず、場所を選ばずに写真を飾ることができる商品です。 取り付けも簡単で、壁に画鋲を刺してキャンバスを引っ掛ける形で壁面に飾ったり、棚に立てかけたりとお好みの飾り方が楽しめます。
おじいちゃんおばあちゃんと一緒に撮った写真をキャンバスフォトにして敬老の日に贈れば、 なかなか会えない家族でも思いは一つだと伝えることができ、きっと喜ばれるのではないでしょうか。

まとめ

今回は「オリデザ」を利用して作る、敬老の日におすすめの商品を5つ、ご紹介いたしました。
日頃なにかと忙しくておじいちゃんおばあちゃんになかなか会えなくても、家族を身近に感じてもらい、 日頃の感謝の気持ちと普段は気恥ずかしくて伝えられない想いを込めて、 「オリデザ」でオリジナルの写真ギフトを作り、敬老の日に贈ってみませんか?